まずは、シャッターを上げてドアとブラインド開ける
ポットでお湯を沸かしネルドリップでコーヒーを淹れる。
自分が飲む分と親父さんが飲む分、二杯分で良いのだが少し多めに淹れておく。
バタートーストを焼き、食べながらコーヒー。
朝の冷たい空気感が伝わって美味さが増すわけYO—-!!!
CHK!!!
このポットも何年選手だろうか?!
先端から〜お湯を細く出すべくポットの先をイジってあるのは、みんな知らないはずだ。
手早く掃除を済ませて、ランチの仕込みへ。
前は、ワイドショーを流し観だったが今は、radikoでラジオを流しながらの仕事スタイリーが気に入っているんだな。
テレビから聞こえる人の声より、ラジオから流れる人の声が妙に落ち着くのは、きっと一人だからだと思う。
コーヒーが美味い。
美味しいコーヒーを淹れるコツ。
親父さんが話してくれたことも忘れないように
残してくれたネルドリップ式コーヒーのスタイルを俺は、これからも続けていく。
adios!!!