山崎円城 公開タギング制作 at Pony'sToy 925
言葉かイラストか?
自分もマドキさんも考えて〜の着地点。
タギング+イラストTOKYO 2021をPONY'STOYへ
ゆっくりと過ぎて行った秋晴れの1日をPhoto Diaryにて公開します!!
1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
1993年頃より渋谷や横浜の路上で、バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2003年よりF.I.B JOURNALを開始。
計5枚のフルアルバムを発表している。
ジャズパンクと称されている。
2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、詩のタギングした服・アクセサリーを発表。
2015年、ホーンセクションとストリングスを加えた編成のアルバム「Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Strings」を発表する。
2016年、The Minimalizeとのダブ・ポエトリー、7インチレコード「Poet in dub」発表。
2016年10月、等価交換で二作目の詩集をリリース。
2018年1月、TICAの武田カオリをVoに迎え、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリとして、アルバム「多様性に住み/ DAYS365, Standing On The Conner」をリリース。
2019年4月、The Minimalizeとの二作目となるダブ・ポエトリー、7インチレコード「Liberty」発表。
山崎円城 公開タギング制作!!
お集まりいただきまして
ありがとうございました!!
お客様が愛用する私物へタギングを!!
車、バイク、ヘルメット、タンブラー、壁やシートまでマドキさんに数多くタギングを描いていただきました!!
ランチからクロージングへの時間の中で、タギングへ集中するマドキさんとリラックスするマドキさん!!
そして互いの近況報告から今後のことまで、ゆっくり〜と話せたことが何よりのプレゼントです。
俺もマドキさんも花の50代ですし、もっと攻めて、転がっても立ち上がって、巻き込んでJUMPしてこれからもスリリングな奇跡を起こして行きましょう〜!!
925 山崎円城 公開タギング制作!!
マドキさん〜ありがとうございました!!
adios!!!