925 山崎円城「公開タギング制作」at PONY'STOY
過去作品の数々は時を経て、今もPONY'STOYに刻まれています。
CHK!!!
Nov,27,2013
PONY'STOYのフロアへタギング。
CHK!!!
詩が街を見ている。
Nov,27,2013
925 山崎円城「公開タギング制作」at PONY'STOY
タギングを施した商品は、即販売もいたします。タギングを描くシーンには、なかなか立ち会えないので貴重な時間になりますね。
このタイミングを見逃さないように是非ともPONY'STOYへ!!
●ご自身の愛用する私物へのタギングをお願いする場合には山崎円城氏への「ドネーション」にて支払いをお願い致します。
山崎円城プロフィール。
1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
1993年頃より渋谷や横浜の路上で、バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2003年よりF.I.B JOURNALを開始。
計5枚のフルアルバムを発表している。
ジャズパンクと称されている。
2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、詩のタギングした服・アクセサリーを発表。
2015年、ホーンセクションとストリングスを加えた編成のアルバム「Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Strings」を発表する。
2016年、The Minimalizeとのダブ・ポエトリー、7インチレコード「Poet in dub」発表。
2016年10月、等価交換で二作目の詩集をリリース。
2018年1月、TICAの武田カオリをVoに迎え、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリとして、アルバム「多様性に住み/ DAYS365, Standing On The Conner」をリリース。
2019年4月、The Minimalizeとの二作目となるダブ・ポエトリー、7インチレコード「Liberty」発表。
PONY'STOY 営業時間
12:00-14:00 / 18:00-20:00
adios!!!