久々に観たから見入ってしまった。
スタンド・バイ・ミー
映画に引き込まれるって、こう言うんだろうなあ
CHK!!!
この線路の橋桁のシーンも懐かしいわ。
1986年のアメリカ映画。
俺、高校生かよw。
子どもの頃の親友は、周りの大人や親以外の、大切な価値観を与えてくれる存在である。
「戻って来た住み慣れた街が何だか小さく見える」一つ、一つを経験し、大人へなっていく過程なんでしょうね。
映画の中で流れる、オールディーズに心を震わされたのを覚えている。この映画の前にアメグラやグローイングアップ、なんか観れたからねえ〜
この時代のポップスに当時、ハマってたのを思い出したよ。
この年代の映画って良いわ。
またレンタルして観ようかね。
あー今はオンデマンドかw。
楽になったなあ〜。
いつでも簡単に観れると思うと意外と観ないんっすよねえ〜FR…
adios!!!