おっす!どもっ!
今回のBirdieカスタム・メンテナンスはプラグキャップの交換🤙🏻
前回、プラグの焼き付け具合を確認したところ焼け過ぎず、でも白っぽさもあってね。
そしてプラグなんですがターミナルキャップを外して付けるネジ式のタイプでした。
プラグキャップをギザギザと押し込むので走っている途中でグイっといつも押し込む、確認的な動作がイマイチでね。
ケーブルも余裕あるので、ターミナル式のプラグキャップへ交換します。
CHK!!!
サクッとチェンジ。。。
ってプラグコードにねじ込むだけですからw。
交換の時はコードの先端を5mほどカットしてから、ねじ込みましょう。
パッケージだとNGKの文字は白文字。
うーん。。。
まっいいっか。
CHK!!!
念願wのダルマ式、プラグを装着。
CHK!!!
外したプラグは取っておきす。
プラグのケースにも記載してありますが新しいプラグの締め付けトルクは½となっています。
締め過ぎは厳禁です。ユルいのもね。
CHK!!!
それにしてもNGKのプラグキャップは格安です。
そうそう〜
プラグレンチって磁石式なんっすね。
外したプラグをしっかりとキャッチする作り。
オドロキ!!!
CHK!!!
これにて作業終了です。
この100均のペーパー、マジ使えます。
新品になったところを改めて見ると、NGKの文字が白くないのが気になりますな。
白マーカーで塗らないとだなあ。
CHK!!!
はい。
てなわけで〜無事にエンジン始動。
ん?当たり前かw。
エンジン始動直後、低速の吹け上がりが微妙だったのはプラグとプラグキャップを変えても変化ないですね。これも2ストの特徴なんですかねえー。。。
エンジンが冷えてる時は吹け上がり悪いっすね。冬なので仕方ないのかな。夏場はバツグンでしたしね。
はい。
そうは言ってもね。
ちょいと試走に出掛けてみます。
CHK!!!
今回のカスタム・メンテナンスも20分で終了。
自分の愛車を愛でていれば大事な時に裏切ったりしないと言う持論があるので、これからも愛でて、愛でて行きましょうw。
はい次回は懲りもせずな内容になる予定です。
現状のBMXのハンドルをセミアップハンドルへ交換します。
配線の中通し、などせっかく済んだ配線作業もあり、大幅に時間が掛かると思いますので
記事にするには何回かに分けて書きたいと思っています。
ではでは〜またのDiaryにて!
adios!!!