走った感想を言うならば絶好調!!!
ただし、エンジン始動後の吹け上がりの悪さは問題である。
おっす!どもっ!
BirdieメンテナンスDiary
低速にてキャブレターがかぶる、ボソボソとアクセル・スロットルを開け始めになる症状。
やっつけたいっすねえ。
そんな訳で調べてみました。
結果は、混合系のトラブルとプラグのチェック。
CHK!!!
まずはプラグの焼け具合。
どうだろうか?いい感じじゃん。
このバイクを受け継いでから、一回もプラグの交換をしていない割には問題なさそうだ。
2スト、ありありな湿った汚れもないね。
このプラグ、NGKの定番だけど、これと同じプラグを次回も使います。
プラグキャップへ差し込む部分なのですが、Birdieのプラグコードはネジ式のタイプ。
CHK!!!
これどうなの?ん?
確かにパコっとハマるよくあるターミナル・キャップタイプの方が緩まず安心感もありますしね。
この部分が原因だと断言は出来ませんが何とも気分的に安心したいのでプラグキャップを変えたいと思います。
混合系の良し悪しは、、、
はっきり言ってキャブのセッティングがよくわからないので次回へ。
Birdieくん
久しぶりに乗りましたが、走っちゃえば調子はバツグンでいい感じでした。
今の季節が冬なので始動後にイマイチなのか、様子を見てメンテナンスしたいと思います。
そうそうバッテリーレスキットありきのテールランプの不調もLED球を外し、ハロゲン球に戻したら問題なさそうです。。。
こうして愛でて、一つ、一つ、闇から脱出して行ければ最高っすね!!!
まあ〜前より闇、そんなに無いんだけどねw。
adios!!!