おっす!!!
5/27は椎名林檎様のデビュー記念日!!!
今年で22年。PONY'STOYより、一つ上のパイセンですな。
1998年5月27日は、当時19歳だった椎名林檎がシングル「幸福論」でメジャーデビューを飾った日である。「幸福論」愛し愛されたい“君”の全てを肯定する行為から、自らの幸福を見出し、また自らをも肯定するという歌詞。
幸福論 歌詞
歌:椎名林檎
作詞:椎名林檎
作曲:椎名林檎
本当のしあわせを さがしたときに
愛し愛されたいと考えるよになりました。
そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで、
時の流れと空の色に何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが…。
かじかむ指の求めるものが 見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
時の流れと空の色に何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守り通します。
君が其処に生きているという真実だけで 幸福なのです。
ご存知ない方の為に。。。
デビュー曲は、チャリで坂を下るシーンがMVのアウトロで話題になった「幸福論」
調べてみたら世田谷区にある、とある坂らしいです。実はBUMP OF CHICKENの名曲『車輪の唄』の裏ジャケットも、全く同じ坂で撮影されています。
デビュー曲の「幸福論」は、今では彼女の代表曲のひとつとして知られるナンバーだが、リリース当初は高い売上枚数を記録していなかった。彼女が世間から多くの注目を集めるのは、2ndシングル「歌舞伎町の女王」まで、さらにセールス的にブレイクするのは、3rdシングル「ここでキスして。」と4thシングル「本能」のリリースまで待つこととなる。
何はともあれ、ベスト盤を発売後に引退とも噂されましたがナウ大活躍ですし事変も再生しましたし、今後も活躍し続ける🍎椎名林檎様を目に焼き付けて行きたいと思います。
adios!!!