毎日、毎朝と言っていいほど
ここの椅子に座り。
開けっぱなしなPONY'STOYで
感覚をユルめて落ち着いてます。
はい。
この床のヤレ具合がなんとも言えず
ずっと眺めてしまう。
開店から今の今まで何人のお客様が
この床を歩いてきたことだろう〜!?
一人だけでは、なく計り知れない足跡の数で
擦れ出来ている経年変化の模様。
この自然のデザインをリペアすることない。
変わっていくものも変わらないもの。
増えていくけど、全てが愛おしく思える。
そんな歌、あったっけなあ〜
とオモイニフケル
こう言う朝イチがあってこそ
日々、リフレッシュが出来るのだ。
adios!!!