2020年 ライブスタート!
KIM WOOYOUNG @ PONY'STOY
ウリョンと息もピッタリなmoq moq オカザキエミも駆け付けてくれて
金 佑龍名義としては県内ラストワンマンライブとなったPONY'STOY
贅沢な二人のライブをたっぷり2セットな はしゃいだ夜となりました。
ウリョンと知り合って、かれこれ6年くらいだろうかな、最初のライブではpora poraを3回やってくれて
ポニーズを揺らしてね、懐かしいな。
その頃から続けてライブに来てくれている方々や
ふら〜っと入ってきてくれてライブに参戦してくれた方やウリョンが大好きで欠かさず来てくれるファンの皆様も熱く熱く大集合した Kim Wooyoung at Pony'sToy〜忘れられない思い出に残る一日となりました。ありがとうございました!
ウリョンとエミちゃんとライブ当日から次の日まで一緒に過ごしたから別れ際は、やっぱり寂しくなってね。。。
みんなが帰っちゃった誰も居ない店内で、一人でボーッとしちゃいました。
ウリョン〜&エミちゃん
ありがとうございました!
MCM Crew/72-ki&Hiro Marley
ナイスなセレクトありがとう〜!
エントランス/Makko
ありがとう〜!
映像/Yop
ありがとう〜!
遠くからも近くからも久々に来てくたお客様。
サプライズで駆けつけてくれた仲間。
ポニーライブ皆勤賞のカウンターZOKU。
ぶらっと寄ってくれた二人組。
みんな良い酔いで崩れちゃった的な打ち上げも楽しい宴でした!
Kim Wooyong at Pony’sToy
Photo Diary Blogを公開します!
1/18 (SAT) KIM WOOYOUNG @ PONY'STOY
Live Act
●金 佑龍(Vo.G)
●サポート オカザキエミ(ukulele, concertina, percussion, synthesizer from moqmoq/gnkosaiBAND)
Selectors:MCM Crew
Kim Wooyong Profile
金 佑龍(キム ウリョン) K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する酔いどれ吟遊詩人。 2002年cutman-boocheというBANDを大阪で結成し 2004年から2011年解散までに数々の作品をリリースし、多方面から評価され、 John Butler TrioやTeteといった海外アーティストのO.Aや FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。 cutman-boocheを解散後、 2011年中旬からギター片手に日本中旅をする。 2013年6月19日に2年半の沈黙を経て ソロ名義で初のAlbum 「Live in Living」をリリース。 同年10/23にはSOULの伝道師45率いる45トリオ 【45 a.k.a. SWING-O(Key)、Sunapanng(Bass)、久保正彦(Dr)】との コラボアルバム「キム・ウリョンと45トリオ」をリリース。 更にこの度2014年6月11に FISHMANSの名曲『ナイトクルージング』を 12インチアナログレコード+CD封入の形式で FLAKE RECORDSの全面協力で全国リリース。 口コミを中心にじわじわ各地でリアクションの輪が出来てきている模様!!! ふわりふわりとヒリヒリの中に メランコリック、トラディショナル、オーガニック サーフミュージック経由の音遊び その隙間に入り込むループサンプリングに 人懐こいハスキーボイスは黒人音楽にも強く影響を受けた痕が見える。 何処かの誰かに似てるようで何処の誰にもないオリジナリティー。 時々3人?6人編成で 全国を絶賛好評行脚中! トムウェイツとチャーリーチャップリンと山田かまちに憧れ ラムとウイスキーと落語が大好物である。 一方、自身のsessionBAND型プロジェクトPAHUMA名義と BIGNOUN名義で河原真(ROCK’A’TRENCH)脇山広介(tobaccojuice)中嶋康孝(スピカ)と結成し活動を始める。
http://kim-wooyong.com
オカザキエミ vocal, ukulele, english concertina
1981年10月生まれ。
うたとウクレレ、ときどきカリンバ。
ソロ活動"moqmoq"を軸に、ちいさくて電気のいらない楽器にこだわり、
ビニール袋などを駆使して、独自のうた世界を表現。
遮断機の恋や、ギターを弾けない哀愁を、ウクレレらしからぬ勢いの良さでうたいあげる。
近年はアイルランド音楽に興味があり、コンサーティーナを手にする。
もともとは、ひとりで「もくもくと」やるのがテーマだったけれど、
やっぱり音楽はバンドだぜ、と原点回帰。
2015年よりバンド編成でアルバム制作中。
トオイダイスケ(electric bass, vo) とのユニット"まばら"では
しずかにうたうベースとのシンプルなやりとりを
案外(g) 宮下広輔(pedal steel-g) とのユニット"あしのなかゆび"では
トラディショナルな音楽への尊敬を、わたしたちのからだをとおして
それぞれのかたちで追究中。
ちいさな楽器をそばにおいて、うたうたいのサポートもひきうける。
2011年春、アイルランド各地のPubをめぐり、すばらしい演奏にであい
うたごえ、セッション、空気をからだじゅうですいこむ。
おどりとともに演奏をしたい。
https://hatomugyu.net
次回のポニーズ・ライブは、2/8 土曜日
蠣崎未来&松沢春伸 at Pony’sToyです。
ポニーズ登場、二回目の女性シンガー蠣崎未来!
激渋い声で唄う松沢くんが二人でポニーズへ来てくれます!
二人の弾き語りライブ、是非とも大集合でよろしくお願いします!
adios!!!